【な行】 ナイススティック ヤマザキを代表するロングセラーの菓子パン。俺がマロン&マロンを食べるのと同じぐらい、エミはこればっかり食っていた。 ナグ ノンアルコールゲロを紳士的に言うとこうなる。「Non-alcohol gero」の頭文字をとって「Nag」。 なんでもKY語になる時代なので、とりあえず。 何が出るかな? テレビ番組「ごきげんよう」でサイコロを転がすとサイタマさんはアクセントを変えて「ナニがでるかな?」とアレンジして歌う。 さらに「ナニがでるかなって言ってみて」と女子に同じように言わせようとする。 何ドンキーに行きたい? どうしても『びっくりドンキー』のハンバーグが食いたい時に、周りの人に「びっくりドンキーに行きたい」という回答をさせるための巧妙な手段。 類義語「何ミヤンで中華食う?」 何バートに行く? こちらは地元バージョン、友人にこう聞かれたらどう考えても『エルバート』にしか行けない=四つんばいになるまで食う、ということである。 しかし、地元に帰るたびに通っていた広面店は潰れて、もう食しに行けません。 パソコンに残っていた画像を公開→こちら。 何弁だよ 黒森って、たまにわざと大阪弁のような言葉をしゃべるので本人のいない所で閣下がそれについて突っ込んだ言葉。 地味ではあるが大ヒット! なんだ笠川、潮吹いてんのか! ハンドの練習中、汗が蒸発してジャージが白くなっている男子を見て、笠川はおそらく「粉ふいている」と言いたかったんだろうけど、 よりによってサイタマさんの近くで「潮ふいている」と指摘したもんだから サイタマさんに「潮を吹いている」扱いされる。 なんでですか~ 中国に渡り、日本人学校の先生をしている後輩の笠川の口癖。当時、流行語大賞はこの言葉か「おおもりでーす!」のどっちかだと誰もが考えていたが、 まさかの伏兵「ゴツ男」に大賞を持っていかれる。なんでですか~? 何~んでもそろう宮脇書店 普通に書くと「何でもそろう宮脇書店」だが、古くからある店舗では「何~んでもそろう宮脇書店」と“~ん”が多い。 香川県に本社があって、これをキャッチフレーズとしている 全国に約320店舗展開している書店チェーン。ネットで調べたらすぐ出てきた。 肉男 絞めたばかりのニワトリを炭火で豪快に焼いたグリルチキンを両手に持ち、さらに口にもくわえて不気味に笑うその姿はモテすぎて困る。 先日、ついに画像を入手→これ。 肉花火&酒花火 花火大会の打ち上げ花火を、麻田さんのお孫さん(当時女子小学生)が「よく見えない」というのでタチカワ&ムサシノが一世一代の晴れ舞台を演じた。 肉を持って跳ねる“肉花火”と酒を持って跳ねる“酒花火”。 どちらも不評であった。 ニホンカワウンコ 「ニホンカワウソ」のように川を住みかとしており、水面から頭だけを出して水中ではウンコを垂れ流す習性がある。 数年前、四国の川で発見され、こちらも絶滅危惧種とされている。 ニホンカワグソ 上記の絶滅危惧種「ニホンカワウンコ」とよく似ているが、こちらはウンコの量が少ないので、絶滅危惧種ではない。 素人には見分けることが難しい。 ニンニンニン、シンシンシン、ケンケンケン 忍者ハットリくんのハットリくん、シンちゃん、ケムマキを真似てタチカワ&ムサシノ&サイタマの3人でハンドの練習に向かうときに 声を出しながら走る。 ノボレー トモヤとか前田の車で、多摩動物公園近くの急な坂を上るときに、後部座席から「ノボレー」と応援される。 発声するときにはノボは普通だが、レーのところは声を裏返す。 ノロウィルスおじさん 2005年にノロウィルスに感染したコーエーさん。ノロウイルスに関する不明事項や詳細については、最寄りの保健所におたずね下さい。 のんで、のんで~ ゆっこ式アルハラ。ノンアルコールゲロ アルコールを一滴も飲んでいない、ただの食いすぎで吐き気をもよおすこと。『ハロー』でのサイタマさんや『肉のハナマサ』での閣下が代表作。 やけにさわやかな笑顔でトイレや草むらから戻ってくる。 |